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おうちづくりで大切なこと

2022.08.05

無垢の床を選んだ人に聞く! 住んでみてどうですか?

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気になる無垢の床。実際はどうなの?と住んでいるひとの本音が知りたい!というひとも多いはず。 今回は、実際に無垢の床の家に住んでみた気づきや感想をお伝えします。

一番気になるキズやシミ。実際のところ、、、

無垢の床にしようか迷う大きな理由。
それは、デメリットでよく聞く、キズ、シミですよね。
実は、わが家もオークの無垢床。まずは、わが家の様子をお話します。

うちは男の子がふたり。
下の息子はトミカなどのおもちゃを容赦なく床に落とします。
はい、キズできます。
そして、ふたりとも食べこぼしは毎日。
はい、シミになります。

そして、意外と盲点だったのが、トイレから出た廊下。
子どもは手を洗ってタオルでしっかり拭かないため、床に水滴が落ちて、シミに・・・。

キズについては、入居当初はやめてー!と止めていたのですが、あきらめました。
なので、キズがあちこちにあります。
小さいキズでそこまで目立たないというのもあるかもしれないのですが、”味”と思い気にしなくなりました。

シミは、正直、気になります。日に当たったり、角度によっては目立つ場所もあるので、床が濡れたらすぐに拭くようにしています。

ヒノキの無垢床にお住まいの方に聞きました!

続いてお話をご紹介するのは、ヒノキの無垢床が標準仕様の小田原ハウジングさんでおうちを建てられたYさん。

3階建てのお宅は、リビングがある2階と寝室がある3階では、同じヒノキでも少し違った雰囲気。
なぜなら、2階は塗装あり、3階は無塗装を選ばれているから。

住み始めて約半年。ヒノキの無垢床についての感想をお聞きすると。
Yさまのお母様はリビングの床を見ながら、
「キズはつきやすいというのはあるけど、それよりも、温かみがあって落ち着いた雰囲気が気に入っているのよ」と話してくださいました。
お母様の言葉通り、塗装をされている2階は、床の濃いブラウンがやさしい色合いのベージュのソファやウォールナットのテレビ台との一体感があり、モダンながら温かみのあるお部屋に。
ダイニングの洗練されたデザインのトーヨーキッチンとも相性が良く、上質な空間を演出しています。

さらに、Yさまにお話をうかがうと、
「無垢の床は裸足が気持ちいいですね。そのためか、自然とリラックスできている気がします。 
2階は塗装あり、3階は無塗装ですが、塗装をしたフロアは、インテリアとして引き締まるため満足しています。ヒノキの香りは塗装をしていない方が強く、よりリラックスできるんです。なので、寝室のある3階を無塗装にしてよかったです」
と、実際に住んでみて感じられたことを丁寧に詳しく教えてくださいました。
木の香りでリラックスできるというのは、ヒノキならではの特徴で魅力ですよね。

そして、気になるキズについても、「確かにつきますが補修も簡単なので気にならないですね」とのこと。

Yさまのように間取りに合わせて、シックな雰囲気にまとめたいお部屋は塗装あり。
リラックスしたいプライベートな空間は無塗装。
インテリアや使う用途を考えながら、塗装、無塗装といったように変えてみるのもいいかもしれないですね。

やっぱり、よかった無垢の床!

キズがつきやすい、シミになりやすいという点もありながらも、そのデメリットを感じさせないくらい満足度の高い無垢の床。
その魅力は住んでみて、やっぱり素敵だと思えるし、心地いいから。

わが家では、遊びに来てくれた友だちが、一番にほめてくれたのが、この無垢の床。
「この床いいね。気持ちいいし、いいわ〜」
そう、夏は素足で歩いたときにさらさらしていて気持ちいいし、なんといっても無垢の床ならではの美しさや上質な雰囲気が、家のインテリアを格上げしてくれます。

木目やところどころにある木の節が、床に表情を生みだし、時間とともに少しずつ変わっていく色も“味”になります。

たしかに、ちょっとした手間がかかります。
でも、住めば住むほど愛着がわき、大事にしようという思いにつながっています。
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