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おうちづくりで大切なこと

2021.10.05

サステナブルな住宅とは

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最近よく聞くサステナブル。住まいの視点から、サステナブルを考えてみませんか?

住まいだってサステナブル!

「サステナブル」
最近、メディアでよく聞く言葉ですよね。

サステナブル 持続可能な
エシカル 倫理的な

「サステナブル」「サステナビリティ」「エシカル」と聞けば、
環境問題についての話だなと気づかれることも多いのではないでしょうか。

そう、持続可能な住宅とは、環境にやさしい住宅です。

“限りある資源を大切にし、温室効果ガスの排出を抑え、よりよい状態の地球を未来へ残していこう”
ということです。


北欧の国々をはじめ、オーストラリア、イタリア、イギリス、インドなどでは、
もう何年も前から叫ばれてきて、
日本でもその考えを重視した家づくりが広がってきています。

環境にやさしい住宅とはどんな家だろう?

古民家を「0宣言の家」仕様でリフォーム

古いものと新しいものを両方を取り入れて長く使う
素敵なリフォームです

環境にやさしい住宅って、具体的にはどんな家でしょう。

まずは、長持ちする家です。
内装のやりかえや設備の交換など、30年スパンくらいで手入れをしながら、
100年以上住み続けられる、次の世代へ住み継いで行ける住宅。
そんな家は日本にはほとんどないですが、欧米諸国ではそれが当たり前なのだそう。

時間がたつにつれ劣化して悪くなっていく石油由来の素材ではなく、
自然素材のように時間がたつにつれ味わいが出てよくなっていく素材を用いること。
役目を終えたときには、土に還ることのできる素材を使い、環境負担を軽減する住宅。
さらに、できる限り国産材を使用すれば、
国内の林業や製材業、和紙やいぐさの生産者へも、サステナブルな貢献ができます。

また、テクノロジーや設備に頼らず、建てられている場所の環境に合わせて考えられていて、
自然光や自然の風が効率よく入り、暑い日差しが差し込む方角には庇があり、
照明や空調など電力を多く使わないで済む住宅。


サステナブルと言う点で住宅を考える

昨今大型化し続ける台風も、増える土砂災害も、地球温暖化の影響です。
私たちの子どもだったころと今では、日本の気候は大きく変わっています。
お盆を過ぎて気温が30℃超える日なんてなかったはずですし、
台風は日本へたどり着く前に小さくなっていました。台風は四国山脈を越えてはこない。
そんな風に思っていました。
スコールのように降る雨も、中国から飛んでくる黄色い砂や黒いケムリもなかったのです。

私たちがおじいちゃんやおばあちゃんになるころ、
私たちの子どもたちが大人になるころは、どうなっているでしょうか?

日本の建築業界も、そろそろ大きく舵を切らなければならない気がします。
もう、これ以上スクラップアンドビルドを続ける猶予はないし、
国や大手メーカーの経済第一主義、新築着工棟数を
経済の指標にする時代には終止符を打たなければなりません。

そのために消費者のもつ「エシカル」は大きな武器になると思うのです。
私たちの子どもたちの世代へよりよい地球を残していくための
エシカルで、サステナブルな選択を、一緒に考えてみませんか。
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