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広島の注文住宅の実邸見学

2021.09.22

実邸見学|家族の歌声響く吹き抜けの家

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冬でも10℃以下にならず暖かい。

家事動線の良さと家族の歌声響く居住空間を実現

I様邸は、玄関からすぐにLDKへつながるドアを開けると、キッチンの横に奥様のワークスペースを配置。毎日家事で忙しい奥様のためにコンパクトな家事動線を実現した。吹き抜けの壁に開口したFIX窓からは常に明るさが取り込まれ、昼間は照明いらず。リビングで歌を歌うと吹き抜けの効果で美しく歌声が響き、息子さんも気持ち良く歌うことが多いのだとか。
当初はエアコン効率が心配で、吹き抜けにしても大丈夫なのかという不安があった。しかし、実際には冬の寒い日でも室内が10℃以下になることはなく、エアコンもほとんど使わないため、その心配も杞憂に終わったようだ。「これもクアトロ断熱の力でしょうね」とご夫婦ともに満足。工事中は職人とも毎日コミュニケーションを取り、漆喰壁の塗り方や玄関の仕上げ方などを現場で相談。ドアを塗装したり、洗面台やトイレのニッチにタイルを自ら張るなど、お施主様施工も楽しんだI様。「プロのアドバイスを取り入れながら、とことんやりきりました!」という奥様の表情には、こだわりを細部まで実現した家づくりへの満足感がみなぎっていた。

明るさ取り込む玄関

玄関ドアは中央から明るさを玄関内に取り込めるようになっている。
不要な靴を増やさないため、シューズクローゼットは扉なしに。

家族が繋がるLDK

息子さんも気持ち良く歌うことが多い。
家事をしながらも2階にいる家族の気配を感じ取ることができるキッチン。親戚が多く集まったときは使いやすさが好評だったという。
何色も使ってI様ご自身が塗装したドアが印象的なキッチン。
正面に見えるリビング階段の構造部分がアイアンのため、「カーテンレールも合わせてアイアン製に」という提案を取り入れた。

さまざまなこだわり

リビング階段と吹き抜けが開放感を醸す快適なリビング。家族で床に寝転がり、2階のFIX窓から見える雲の流れをじっと見るのが好きだとか。夜は星もきれいに見えるという。
階段を上がりきった2階のフリースペース。トイレ横には洗面台を設置。勾配天井のため2階の開放感も抜群だ。建具や手すりも全て造作し、木の温もりを家全体から感じ取ることができる。
木格子の手すりの角には、職人の細かい手仕事がうかがえる細工が目を引く。
北向きの子ども部屋の壁には採光のためのガラスブロックを採用。
洗面台の壁の立ち上がりにはカラフルなモザイクタイルをあしらった。
天井も漆喰塗り。ほかとは異なる刷毛目を付けるなど工夫を凝らした。
部屋の一角に花などを飾れる棚を設け、空間に彩りをプラス。
呉市/I様邸
子どもの誕生以来、奥様の実家で暮らしていたI様。手狭だったこととプライバシーの確保のため、賃貸住宅への転居か、実家敷地内への新築戸建てを検討した結果、低金利ということもあり、思い切って新築を決めた。書店で『医師が薦める本物の健康住宅』を手に取った奥様は「0宣言の家」に興味を持ち、地元にも建ててくれる業者があることを知る。さらに、その提唱者である澤田氏の書籍を読んでセミナーに参加し、モデルハウスにも宿泊体験。新築見学会や体感ツアーを重ね、空気感の良さや木の香り、何とも言えない心地良さを実感した。他社では自然素材の家とアピールしながらも、壁にクロスを張っていたことに疑問を感じたが、「0宣言の家」では少しの妥協もなく本物の自然素材を使っていたことに信頼感が増したというI様。「せっかく大きなお金をかけて建てるのなら、最良の住環境の家を」と小田原ハウジングに建築を依頼した。仕事と子育てを両立する奥様は、家事動線の良さと家族のつながりを大切にした居住空間を重視。1階でほとんどのことが事足りる間取りと、空間を効率的に使えるリビング階段も要望した。
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